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木目1


事代主の   
  伊豆建国 
-関東の社寺と 
  古代史-


 谷日佐彦 著

B6版 142ページ
定価 1852円税別
ISBN978-4- 
 901596-14-5




〔著者紹介〕
 谷日佐彦

1940年生まれ、地方史家
古代民俗学会・やまと言葉学会 会員
〔職歴〕国家公務員、食品会社社長


〔内容紹介〕

 未開であった伊豆に、事代主命を奉じる集団が幾度も入植した。筆者はその状態を解明した。その結果、日本の三世紀から平安期にかけての地方発展様相のモデルを示した。
 第二章では、琵琶湖から東海地方への狗奴国の変遷を確かめた。また常陸国風土記の中にある種々な謎を解明した。




〔目次〕

第一章 伊豆開発と事代主の神


伊豆の弥生時代早期
出雲王国と武御名方富彦
金山彦をまつる金桜神社
出雲人の大和進出
大和の製鉄と伊勢津彦
白浜神社の伝説
灌漑の神・三島溝杭姫
沼川別彦の伊豆進出
伊豆国は事代主命が創った
金屋子神と出雲の製鉄
伊豆の弥生製鉄遺跡
金屋子神と竹麻神社
開化大王と小幡神社
伊豆の東を北上した来宮神社
三島大明神と伊豆山権現
三島暦の暦師
楊原神社と延喜式神名帳
三島神社を名のる社
金山や銀山と反射炉
伊豆開発の歴史と神社

付録 伊豆国式内社一覧


第二章 関東の社寺と古代史の謎


関東の社寺と古代史の謎
伯耆の建葉槌とタギシミミ
『古語拾遺』と安房神社
狗奴国を攻める豊国軍
伊予主と常陸の靜神社
出雲国軍による関東開拓
『高橋氏文』と景行大王
風土記のヤマトタケル大王
香取神宮と経津主命
出雲井神社と息栖神社
鹿島神宮と中臣建借間命
中臣鎌足と高蔵寺文書
俵田白山神社と壬申の乱
上総賀茂大神宮と柿本人麻呂
上総真行寺と山部赤人














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