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木目1

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明治維新と西郷隆盛
―伝承の日本史―

    斎木雲州著

 大久保利通が内務大臣になり、出版条例を改悪し、ざん謗律や新聞条例を定めて言論の自由を束縛し、明治維新の曲解が強制された。それが今も残っている。
 四民平等になるように、西郷隆盛が官軍を指導し、勝海舟が徳川幕府解体を誘導した。その裏話をこの本は語る。

 A5判160頁 定価2130円(税別)
     ISBN978-4-901596-17-6

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飛鳥文化と宗教争乱
―伝承の日本史―

    斎木雲州著

 日本書紀の飛鳥時代を見ると、首をかしげたくなる。同族で協力するはずの石川臣家の人同士が、敵味方に分かれ対抗する。
 そのような非現実的な話が多くてウサン臭く、読む気がしなかった。しかし、その時代の仏像写真を見ると、魅力的であった。それに引かれて、飛鳥時代を調べることになった。

 A5判222頁 定価2778円(税別)
     ISBN978-4-901596-16-9

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サルタ彦大神と竜
―古代の子宝信仰―

    谷戸貞彦著

 日本で最初の人格神は、幸ノ神と言う家族神であった。父神は久那斗大神と呼ばれ、母神は幸姫ノ命であった。
 息子神はサルタ彦大神であるが、道を守る巨人神であり、子宝の神でもある。この本は『幸の神と竜』の簡略版である。

 B6判232頁 定価2000円(税別)
     ISBN978-4-901596-15-2

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事代主の伊豆建国
関東の社寺と古代史

    谷日佐彦著

 未開であった伊豆に、事代主命を奉じる集団が幾度も入植した。筆者はその状態を解明した。その結果、日本の三世紀から平安期にかけての地方発展様相のモデルを示した。
 第二章では、琵琶湖から東海地方への狗奴国の変遷を確かめた。また常陸国風土記の中にある種々な謎を解明した。

 B6版142頁 定価1852円(税別)
     ISBN978-4-901596-14-5

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親友・西郷隆盛


 −伝承の日本史−



      
斎木 雲州 著


 西郷は征韓論者ではなかった。また反乱を起こそうとした訳でもなかった。
 「海舟はひそかに討幕を望んでいた。官軍の江戸無血開城は海舟の御膳立てであった」と西郷は語った。


◇絶版・A5・146ページ
2014・11刊 ISBN978−4−901596−13−8    
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 親魏和王の都


     −伝承の日本史−



      
  勝 友彦 著


 ヤマタイ国の都は九州の都万にあった。
 女王豊玉姫は魏に使節を送り、魏の援助を受けて東征を始めたが、まもなく没した。
 この東征により、出雲王朝とヤマトの磯城王朝は亡び、物部王朝ができた。
この本は、その詳しい伝承により書かれた。


◇2100円(税別)・A5・178ページ
2013・10刊 ISBN978−4−901596−11−4    
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出雲と蘇我王国

 -大社と向家文書-


    斎木 雲州 著



 蘇我王朝と出雲には、奇妙な関係があった。出雲大社上官家と大名の秘密の関係を、向家文書が示している。


   A5版188頁 定価 2200円(税別)

    ISBN978-4-901596-10-7
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古事記の編集室

 -安万侶と人麿たち-


    斎木 雲州 著



 古事記は史実と、大きく異なっていた。その編集方針を、誰が決めたのか。


   A5版174頁 定価 1857円(税別)

    ISBN978-4-901596-09-1
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山陰の名所旧跡

-地元伝承をたずねて-


      勝 友彦 著



 山陰の歴史は日本史の縮図である。旧跡を巡ると、日本史が分る。


   B6版207頁 定価 2300円(税別)

    ISBN978-4-901596-08-4
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万葉歌の天才
   人麿の恋

    斎木雲州著


 東歌により、柿本人麿は上総国へ流罪となったことが分かった。その地の鴨村石川地区で死を迎えたと見られる。
 万葉集には「読み人知れず」の歌が多いが、そのうちの130首以上の作者名が判明した。山部赤人の生年月日が明らかになったが、さらに別の謎が現れた。

   A5版190頁 定価 2200円(税別)
    ISBN978-4-901596-07-7

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お伽話とモデル
   変貌する史話

    斎木雲州著


 お伽話には、史話から変わったものが多い。一寸法師は海童の後日譚で、酒呑童子にも歴史の影響がある。
 キビツ彦が桃太郎になり、ウマシマデが山幸彦になった。浦島太郎は、丹後国の日下部ノ島子の話だという。竹取物語のモデルたちには、共通点があった。

   新書版176頁 絶版
    ISBN978-4-901596-06-0

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出雲と大和の
 あけぼの

 丹後風土記の世界


    斎木雲州著


 日本各地の旧家は、数千年前の事件を覚えていた。それら旧家の伝承と、各地の風土記を基にして、「民間による古代史」がまとめられている。近年の遺跡発掘による成果が、それらの旧家の伝承と一致するという。
 巻末に、『丹後国風土記』(残欠)の現代訳と、古代初期豪族の家系図と、有名家系の姻戚関係図が掲載されている。

    A5版146頁 絶版
     ISBN978-4-901596-05-3

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伊勢物語と業平
悪妻二人による不運

    谷戸貞彦著

 伊勢物語は歌物語であるが、はじめに業平が自分の歌とその背景の話を書いた。業平の後妻の多美子姫が、ある意図のために、それに偽りの物語を書き加えた。
 業平の孫娘の伊勢の御が、さらに歌と物語を書き加えた。かれの曾孫の中務がさらに歌と物語を書き加えた。かくて業平は、ドン・ファンだと誤解されるようになったと言う。

 A5版192頁 定価2300円(税別)
     ISBN4-901596-04-7

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七福神と
   聖天さん
-民間信仰の歴史-

    谷戸貞彦著

 
七福神成立の動きを調べると、日本人のルーツが分る。むかしは、エビス大黒を大切にする家系と、寿老人・福録寿をあがめる家系とがあった。
 各家系の祖先は、それぞれ別の宝舟にのって、日本へ移住して来た。七福神には仏教の聖天信仰と、以前にインドから伝わったサルタ彦信仰が影響していると言う。

 B6版184頁 定価2000円(税別)
     ISBN4-901596-03-9
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幸の神と竜
    -古代が分る鍵-

       谷戸貞彦著

 道の神とも言われ、人々に親しまれてきた「幸の神」信仰が歴史的視点から述べられる。古代初期以前の世界各地の文明の痕跡の中にも、幸の神に似た信仰があり、それも紹介されている。
 ややもすると無意識に、現代人の感覚が歴史に投影されてしまうことが多い。正確に古代をとらえるためには、そのような先入観を排する必要があると強く説かれる。
 日本の古代の文章も、表面の意味にとらわれ過ぎずに調べると、裏に秘められた意味が浮かび上がり、古代人の心情に近づけると著者は説く。
 幸の神信仰が鍵となり、その発祥の地、出雲王国にかかわる歴史が、いにしえの伝承と共に、今、ついに解き明かされる。

B6版360頁 絶版
ISBN4-901596-02-0

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閑吟集は唄う
−小唄や民謡の源−
谷戸貞彦 著

A5版
200ページ
2300円(税別)

 狂言作者であった富士庵桑門が、晩年に閑吟集を書いた。かれは田楽節や謡曲の一説などを使って、民衆の口ずさむ唄を作った。
 それは唄いやすく調子はよいが、意味の分らないものが多かった。この本では意味が分るように、表現が工夫されている。この唄から、当時の家族制度が知られる。


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わらべ歌や
   民衆歌謡

  −万葉の歌の流れ−
      谷戸貞彦 著

 
日本の古典文学には、裏の意味を含む文句が混っている。その伝統が江戸時代の盆踊り唄や「わらべ唄」、さらに明治以後の民謡などにも及んだ。
 その裏の意味を解説するために、筆者はこの本を書いた。だから、この本を読んでから日本の古典を読むと、分かりが良いだろう。その意味では、この本は「日本古典文学の入門書」になると思う。


 新書版
258ページ
980円(税別)

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万葉集新訳』
   −歌の本音に迫る−

      
  谷戸貞彦 著

 万葉集の数々の歌は、現代の俳句や短歌とは本質的に異なる。現代のものは、好事家が趣味として作っている。しかし、万葉の歌はちがう。生活の叫び、そのものが歌になっている。
 当時は、すべての夫婦は別居だった。だから逢うためには、和歌で連絡しなければならなかった。夫婦関係は、今とは較べられないほど不安定だった。
 だから、種々な心配や涙があり、また逢えた時の喜びがあった。それが歌になった。この本では、それを古代人の心そのままに訳して、註釈を加えている。

◇絶版・A5・344ページ
2001・11刊   ISBN4−901596−12−8    

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